おはようございます。
いいお天気ですね!
気持ちのいい朝、洗濯物がよく乾きそうな一日ですね。
しかし今朝は、母ちゃんの湿布が洗濯モノに混ざってて、朝からえらいこったの
一日の始まりです
しかし、失敗続きはいつものこと!
今日もめげずに張り切って行くぞ~
ということで、今日の1回目の投稿は昨夜の家族会議についてです。
最近我が家では、トイレの水が流してないという事件が、ちょくちょくあります。
それがなんと、大きいほうの時でも。
そこで昨夜、父ちゃんがみんなに話を切り出しました。
「今日学校から帰って、トイレに行ったのは誰だ?
トイレで靴下脱いだのは誰だ?
流してなかったぞ。
誰だ?正直に言いなさい!」
長男も二男も、キッパリ、そしてハッキリ
「長男じゃない!」
「二男じゃない!」と言う。
すると父ちゃん、母ちゃんを見る。
えっ!!私?!私まで疑われてんの?
えーっ!!そんな、確かに失敗は多いけど、さすがに私じゃありませんょ…
すると父ちゃんが言う。
「ウソをつくな、ウソを!
本当のことを言いなさい。」
おチビちゃん達は、更にやっていないという説明をし出す。
そこで母ちゃんから一言。
「誰もウソをつこうと思ってるんじゃないと思うよ。
だって、わざとトイレの水を流さなくたって、誰もいい気持ちしないでしょ?
だから、もし気付いていたら流すんだけど、気付いていないから、忘れちゃうから、
流せないんじゃないかな。
誰も、ウソをついてるなんて自覚、ないと思うよ。」
父ちゃん、「う~ん、わかった。
じゃあ、靴下脱いだのは誰だ?」
自分じゃないというおチビちゃん二人。
まあ、母ちゃんにはわかってるんですけどね~
でも、本人に全く自覚がないので、本当に忘れているんだと思います。
それに、トイレのマナーが悪いのは、実は流し忘れてしまった人だけ
ではないんです。
ドアを開けたままする人。
用をたした後に、ドアを開けっ放しにしていく人。
そこで、靴下を脱ぎっぱなしにする人。
時々、パンツやズボンまで脱ぎっぱなしにしていく人。
これはいい機会です!
トイレの約束をもう一度みんなで確認しよう。
みんながトイレを気持ちよく使うために。
それから、流すの忘れちゃうのは、どうしたらいいかな。
みんなで考えました。
そして我が家ではこうなりました。
父ちゃんがトイレの内側のドアに、張り紙をしました。
これからのトイレの使い方が楽しみです