こんばんは。
久々の晴れ間で、今日はいい洗濯日和でしたね
いつも保育園までの道のりを、我が家は歩いて通っています。
たった5分ほどの道のりですが、ご近所の方やウォーキングをしている方と
あいさつを交わしたり、たわいもないことを話したりする時間が、とっても楽しい
ひと時です。
先日は、いつも一人でウォーキングをしているおじさんが、73歳だと知って
びっくりしました。
背筋もピンッと張って、毎日カッコよく歩いている姿から、てっきりもっとお若いのかと
思っていたからです。
そんなおじさん、ある日には、「カタツムリは食べれるんだぞ!」とおチビさんたちが
ビックリする話をしてくれたり、「坊主、大きくなったなぁ」とうれしいことを
言ってくれたりします。
別の日には、ご近所の方に、花の育て方を教わったら、お花を
いただいてしまいました
また別の日には、落とした大根を1本拾って届けたら、大根を2本貰って帰ることに
なりました
ご近所さんとの触れ合いは、いつも予期していないことがいっぱい起こりますが、
それがまた楽しいんですよね。
そして、今日は保育園にリクを送った帰り道、また特別なものをいただいてしまいました。
それはコチラです!
メダカちゃん
いっぱい!
生き物を飼うということは、我が家に新しい仲間が増えるということですね。
卵をもっているメダカちゃんもいるので、上手に飼えば赤ちゃんが
生まれるそうです。
妊婦のメダカちゃん、とっても愛おしいです!
メダカちゃんは、今日から我が家の仲間です。
おチビちゃんたちにも、しっかり命の尊さを知って、大事に育てていってほしいと
願っています。
メダカちゃんを譲ってくださったご近所さん、ありがとうございました。